山梨の桃 2019

投稿者: | 2019年7月29日

これは個人の主観に基づく感想です

毎年、山梨の某所の(今回はポジティブな話だけではないので詳細は書きません)JAのお店に、桃を買いにいきます。葡萄もいきます。
他と比べると高いとは思いますが、美味しいと思うので、車を走らせて現地までいくし、一部、配送してしまう相手もありますが、基本は自分で配ります。

現地までいく理由

桃は特にアウトレット扱いのものがあるからです。木の上の方にできる甘くて柔らかいものだそうで、日持ちが短めで、なによりやわらかいから配送に向かないとかで、持ち帰り以外では売ってくれません。
葡萄にしてもオバチャン達を信じるなら、こっちのがいいですよと、アドバイスももらえます。実際、騙されてる感はなく、信用してるので毎年行ってます。

今年の桃は(2019)

想像通りですが、期待からは外れていました。
やはり日照がなく雨続きで気温が上がらないと甘くはならないのでしょう。ジューシーではあっても(雨が多いと水分が多くなると聞いたことがあります)甘さが少なく、酸味も感じました。品種や個体にもよるとは思いますが、残念です。

そんなわけで、写真はありません。

桃というと8月でもシーズンのはずですが、山梨は7月いっぱいがいいようで、8月になると店にはいるものもかなり減るそうです。
8月になれば、ハウス栽培の葡萄が並びます。山梨と言えば葡萄の知名度が高いこともあるのでしょう。桃から葡萄にシフトする印象です。
葡萄は露地物が出てくる9月あたりからが良く、9月の2週目か3週目がベストでしょう。今年の天候によって前後(たぶん、後ろ)するかもしれません。

桃もそうでしたが、植物はお天道様には逆らえないようで、美味しくなるはずのピークからずれすぎると待っても甲斐がないようです。(甲斐の国だけに。)

追記…もう1つ食べたら、そっちのほうがおいしかった

もうひとつ、食べてみました。
そちらのほうが酸味も少なく、甘みもありました。

個体差はあるんでしょう。
もうひとつ、向き方にも注意が必要だそうです。

皮のところが一番甘いので、皮はそっと、ぎりぎりでむくことと言われました。
そういえば、山梨の人は完熟の桃の場合、皮ごと食べてしまう人もいるそうです。
また、完熟でいい状態になっていると、少し切れ目を入れたら指で広げるだけで皮がむけるとも言われます。

むきかたの差は大きいと感じました。