TOSHIBA MN07ACA12T のハードディスクを買ったら静かで大満足(ヘリウム充填

投稿者: | 2020年6月10日

TOSHIBA MN07ACA12T です、12TB のハードディスクです、ヘリウム充填です

正直に言えば、東芝のハードディスクなんて性能悪いんだろう、うるさいんだろうと思っていました。性能については読み書きをしている(今はデータ移行中)分にはまったく遅さは感じないし、なにより、『音がしない』くらいに静か。
これは驚きました。HGSTからWestern Digitalと購入していて、最近は高くなってきたなと思い東芝にしてみたけれど、これで耐久性に問題がないなら万々歳です。
もしかするとSeagateも今ではよくなっているのかもしれませんが、2TBのバラクーダの騒音で嫌気がさしてそれ以来サヨナラ。
当面は、値段を考えながらHGSTと差があるようなら東芝かな…と思いました。

到着

緩衝材こそないもののプラのケースに入っています。店が段ボールに入れるときにエアキャップ(商標?)らしきものにくるんで入れていて、問題もなさそう。

開けてみるとこんな感じ。

裏面も見たい人いるかもしれないので。

やはり、ヘリウム充填といえばこういう感じの筐体になりますね。

接続~使用

日常で使っていない Shuttle SH170R6 (というかR8だかなんだかもう筐体とマザボと電源をあれこれ入れ替えすぎて型が正しくないです) の、core i5 6500 メモリ 32GB でOSは Crucial の MX500 だったか MX300 にいれているマシンにつないでみます。

Crystal Disk Info はこちら。(お約束)

全読み書きのテストをしておきたいので、 VeraCrypt で「ドライブ丸ごと暗号化」をやっておきます。

このあたりのやりかたは別記事があります。

フリーウェア VeraCrypt でドライブ(パーティション)やUSBメモリの暗号化をする

やはり、小さく見えて残念。(当たり前。)

TBとTiBの違いです。1,000 を掛けていって 1,024 で割っていくとこうなります。
10TBを超えると1割くらい減るので、仕事で「ディスクの大きさとしては理論上は12TBですが、Windows上では10.9TBくらいに見えるようになります」というと、どこにいったんねん…という説明が面倒くさいけれど、言わないと「まだディスクにあまりあるだろ?」と言われてしまいます。

全部に暗号化して書き込むのには(実際にはCPUの計算よりもディスクIOのほうがネックだろうから、ほぼディスクのIO時間として考えると) 13時間 だそうです。1TBあたり1時間強。

このときもそうでしたが、実際のデータ移行で大量に書いている際も、46度あたりからは温度が上がらないので熱の心配もなさそうです。(Shuttleの窒息しそうなケースです。)

TOSHIBA MN07ACA12T は優秀

少なくとも、音については素晴らしい。
HGSTやWestern Digitalでは初期にキャリブレーションのようなカッコン音があるすることがありましたが、それもありません。(HGST や Western Digitalのそれらは使っているうちにしなくなります。)
また、ハードディスクでいつも悩まされていたゴーという重低音の振動というのか駆動音もありません。「せかやて、駆動!」

あとは耐久性ですが、こればかりは使ってみないことはわかりません。

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