シンガポールスリング

投稿者: | 2018年12月31日

ラッフルズホテルのスタイル(バーテンダーが作るのに面倒くさいほう)です。

引用 wikipedia シンガポールスリング

  • ドライ・ジン(ビーフィーターのもの) 30 ml
  • チェリー・ブランデー(チェリー・ヒーリング) 15 ml
  • パイナップルジュース 120 ml
  • ライムジュース 15 ml
  • コアントロー(ホワイト・キュラソー) 7.5 ml
  • ベネディクティン 7.5 ml
  • グレナデン・シロップ 10 ml
  • アンゴスチュラ・ビターズ 1 Dash
  • 飾り – パイナップルのスライスにチェリーを竹のピンで刺し、オリジナルグラスのふちに飾る。

いわゆる簡単なほうはこちら。

  • ドライジン 45 ml
  • チェリー・ブランデー 15 ml
  • レモン・ジュース 20 ml
  • 砂糖 1 tsp
  • ソーダ水
  • 飾り – マラスキーノ・チェリー

いきつけのお店も、竹のピンで刺してないし、微妙に変えたりする部分もあるでしょう。

なお、ストローは IEEE 802.ad で冗長化されています。双方の帯域を利用して飲むことも可能。速度はベストエフォートです。ただし、active / standby での利用を推奨します。このチェリーは f5 を象徴します。

ジンでいえば、ビーフィーターより、タンカレーのほうが好きです。

タンカレーでも、日常飲みなら ラングプール、バーなら No.10のほうがさらに好きです。

ちなみに、この、タンカレー No.10 の瓶って、江の島灯台に似てませんか?

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