ラッフルズホテルのスタイル(バーテンダーが作るのに面倒くさいほう)です。
- ドライ・ジン(ビーフィーターのもの) 30 ml
- チェリー・ブランデー(チェリー・ヒーリング) 15 ml
- パイナップルジュース 120 ml
- ライムジュース 15 ml
- コアントロー(ホワイト・キュラソー) 7.5 ml
- ベネディクティン 7.5 ml
- グレナデン・シロップ 10 ml
- アンゴスチュラ・ビターズ 1 Dash
- 飾り – パイナップルのスライスにチェリーを竹のピンで刺し、オリジナルグラスのふちに飾る。
いわゆる簡単なほうはこちら。
- ドライジン 45 ml
- チェリー・ブランデー 15 ml
- レモン・ジュース 20 ml
- 砂糖 1 tsp
- ソーダ水
- 飾り – マラスキーノ・チェリー
いきつけのお店も、竹のピンで刺してないし、微妙に変えたりする部分もあるでしょう。
なお、ストローは IEEE 802.ad で冗長化されています。双方の帯域を利用して飲むことも可能。速度はベストエフォートです。ただし、active / standby での利用を推奨します。このチェリーは f5 を象徴します。
ジンでいえば、ビーフィーターより、タンカレーのほうが好きです。
タンカレーでも、日常飲みなら ラングプール、バーなら No.10のほうがさらに好きです。
ちなみに、この、タンカレー No.10 の瓶って、江の島灯台に似てませんか?
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