DELL Inspiron 14 ( 5410 ) core i5 11320H のマシンを買って、SSDとメモリ換装、Fortnite と Apex Legends を試してみた

投稿者: | 2021年10月16日

DELL Inspiron 14 ( 5410 ) 購入

2021年10月時点で最新モデルで、 core i5 11320H ( 第11世代 ) のマシンです。購入後、メモリは 8GB を追加して 16GB にして、SSDは同じNVMe M.2 の Western Digital SN550 1TBに換装して、OSも入れ替えています。

同じDELL Inspiron 14 の前のモデル(CPUだけ乗せ換えているみたいだから、正確には前の前のモデルになるかもしれませんが、core i5 10270U ( 第10世代 )のマシンも持っています。

SSD換装については最後を参照してください。

ゲームには向かない

タイトルに Fortnite と Apex Legends を入れたから、「見せてもらおうか! Iris Xe の実力とやらを!」とか言っちゃいながらゲームにチャレンジできるかと思って調べてる人がいるかもしれません。

結論としては、Fortniteはぎりぎり、Apex Legends は無理、です。

今持っているマシンが、core i5 6500 (SKYLAKEおじさん)のshuttleキューブ(SH170R6)で、GeForce 1650のGPUを増設しています。これだとFortniteはFPSを下げて設定も下げていけば問題なくできます。Apex Legends は動きが悪かったりでやりづらいです。Minecraft Dangions は全く問題なし。
GPUの能力が1650では弱いのか、core i5 6500も相当古いし、SSDとメモリ(32GB)は問題なさそうだけれど…というわけで、Iris Xe の性能が良さそうなので「ゲームは切り替えてみるか」と思った次第。

core i5 11320H の Iris Xe で Fortnite

さすがに、設定は下げました。
キャラの顔も少しぼやけるくらい。
動きは少し悪く感じるときはあるけれど、GeForce 1650 の時と大差ない程度には動いてくれます。

core i5 11320H の Iris Xe で Apex Legends

待機中の画面ではキャラもきれいだし、動きもいいです。

しかし、ジャンプしようとすると画面が切り替わらないまま待たされたり、降下のシーンでも動きがカクカクして着地点を狙えません。降りて走る程度だとできたとしても、扉を開ける前でラグったり、武器をとるのも素早くはできないし、もちろん、「撃たれてる~」とか言っているうちに死にます。

まったく、戦いになりません。(それ以前に、オマエが下手なんだろってのもあるけれど…)

(追記)
その後、起動時にリコンパイルが走り、それで少々の改善はありました。動きはかくかくしたままで戦えるレベルにはならない点は同じです。

DELL Inspiron 14 ( 5410 ) レビュー

購入時、ピーチダストを選んだのですが、購入ボタンを押した翌々日にメールが来て、「Windows 11が出たから、11で納品してよいですか」と。
Windows 10 home で、ライセンスを入れ替える形で Pro にしたいので、11でそれでpro化ができるか、proで利用できる全ドライバが提供されているというのならOKと返信したら、アップグレードできるかはわからない、ドライバもhomeで売った場合はhomeの分しか提供できない、と言われました。
5490 ( 前回買ったマシン ) の時にその問題があったので、それだったら Windows 10にしてくれといったら、10で提供できるのは即納モデルだけだ、と。その場合、ピーチダストが選べず、プラチナシルバーになると返信が来ました。
一般的な色じゃなくて変わった色のパソコンを持ちたいから(前回はアイスミントだし)今回はピーチダストにしたんだから、11でいいけれど、無償でhomeからproにアップグレードしてくれれば丸く収まると返信してみました。さすがに、それはダメ…と。

結局、Windows 11だとやってみたいゲームの方に影響がでる可能性があるので、Windows 10の即納モデルにしてもらいました。即納だと少し値段も高く、電源ボタンが指紋リーダーになって+3000円分くらいの差が出るはずですが、「そこは値段の調整をいたしますので、差額は要りません」と言われてOKしました。

前回のマシンの時(実はタッチパッドの初期不良もあった)のサポートの対応も、迅速、丁寧で中国人らしい名前ですが日本語にも全く問題はなく、とても好感を持っています。
この値段でこのレベルの製品が出て、サポートや対応も悪くないのだから、もう、日本メーカーの高いパソコンを買う理由はないくらいです。

前モデルと比較してみて

少し軽くなった印象です。
ベゼルが狭くなり、キーボードのキーは大きくなっています。右手側の矢印キーやEnterキーが大きくなったのは嬉しいですね。左手側のSHIFTとか、そんなに長い必要あるんか? と思ってしまいますが。電源ボタンがファンクションキーの並びにあるのはちょっと考えて欲しいです。

画面のきれいさ、キーのタッチ感、タッチパッドの使用感ともに何ら問題があるものではなく、以前仕事で調達したレノボのような隙間があったりLEDがつかなかったりという雑なところは全くなし! これは前のモデルから同じです。

使用時に画面側がリフトするのでファンの排気(吸気?)がしやすくなるっぽいのはわかります。どれくらい効果があるのかは謎ですが、仕事で使っているNECのノートだとリフトせずに机が熱くなっているからDELLのほうが好印象です。


メモリ増設、SSD換装してみた

メモリは CT8G4SFS832A Crucial PC4-25600 (DDR4-3200)260pin SODIMM 8GB を購入。

常にメモリはCrucialを選んでます。

SSDは WDS100T2B0C Western Digital SN550 1TB ( NVMe M.2 ) を購入。

以前は Crucial のSSDを愛用していて、MX500のM.2を購入したりもしていました。
しかし、貼りつけられたチップが多いことや、1TBだと両面実装で厚みもある上に熱もひどかったので Western Digital に浮気しました。
チップが小さいことや発熱が少ないのもあり、M.2 SSDについては(SATA / NVMeともに)Western Digitalにしています。

2.5インチはまだまだ Crucial の MX500 が QLC ではないのでいいかなと思っています。ちなみに、M.2(SATAだけど)の MX500 は販売が終わったようですね。

見た感じの写真

こんな感じです。
写りが悪いので後で入れ替えるかも。

前のモデルと比較のために。

薄く見える左側が 5410

(新しい5410)

(前の5490)

こんな感じ

作業開始

バックアップとったので換装します

ちなみに、DELLはサービスマニュアルを公開しているのでやり方がすぐにわかります。

爪はたくさんあるので問題ないものの2つ欠いてしまいました。

メモリはサムスン製がついていました。
規格が同じなので、Crucual製を増設しましたが、問題なし。

SSDはADATAと書いてはあるものの、よくわからん 2230 のものが入っていました。
台座を動かして2280に換装。
BIOSで、Secure BOOT とか TPM のところはいじらなくてもよかったのですが、 Storage のところにある種別で RAID になっていたものを変更しています。それをしないと「認識はしているからBIOS画面には出るけれど、Windowsをインストールしようとしたときにインストール先に現れない」という現象がおきます。

なお、このSSDですが、SSDのすぐ下にケーブルがあります。
SN550だと先端部分に背の低いチップがあるだけなので、ケーブルはくぐらせられるものの一部ケーブルに触れてしまいます。SSDは60度とか70度になることもあるため、ケーブルが燃えないか少し心配はあります。

チップの背が高いものや、一面に配置されているもの、両面実装のものは取り付けられないかもしれません。

実績があるのは、アフェでリンクした Western Digital SN550 1TB です。

燃えないかは保証できませんが、もし、燃えたらまたレポートします。