予想はしていたけれどここまでとは
M.2で両面実装ですからね…
買ってみる
Shuttle のケースに入れてみる
仮想ゲストコピーとかしていたら65度、70度と上がる
あきらめて取り出す
という流れを汲んで、今度はUSB 3.0ケースに入れてみました。
Transcend の TS-CM80S です。
amazonがお安いです。
このケースを2つ持っています。
これに入れた外付けブート用 M.2 SSD から、今回の MX500 M.2タイプの 1TB モデルを入れて、Crucial の Acronis でクローンを作ってみました。
というか、作業中に止めました。
このあと、80度を超えています。もう一つの温度が低いほうは MX300 525GB で片面の実装です。やはり、熱は両面実装と片面実装の違いだと思います。
このケースも放熱については仕方がないところとはいえ、それに入れたら使えないレベルでは、このSSDも困ったものです。