続：Windows Updateで「更新サービスに接続できません」

できた

今日、久々に立ち上げた Windows 10 Pro　のマシン。

やってみると、

できた。

他のマシンでも、 Windows Defender の署名(パターンファイル)の更新ができることは見ていたのですが、立ち上げてないマシンを起動して確認したらできたので、復旧したようですね。

Microsoft さんには、事情説明はしてほしいと思います。
怒らないからやった人は手をあげげて下さい。

現実問題として、Microsoftがやってることは大変なことでもあるし、IT業界の人間としては『すべてが問題なく24時間365日動くわけじゃない』と世間に理解をしてほしい気持ちはあります。

ごく最近、4ケースまで送料一個口と書いてあるから4ケース頼んだら、『※送料は2口分頂戴しております。何卒ご了承下さいませ。』とかメールに書いて送りつけたのが金曜夕方。土日休みで連絡もつかない酒屋に腹は立ててます。抗議中。
言ってることや書いてることとやってることが違うという会社には怒ります。
最近の通販では、在庫ありとか即日発送とか書いていながら取り寄せになり、１週間とか2週間かかって届く例があります。1週間もたてば問い合わせはします。そこで返信が来ると「取り寄せになった場合は時間がかかると書いてある」と反論されます。それはわかってるけれど、こっちは在庫ありとか即日発送と書いているアンタのサイトを見たから注文してるんだよ、と怒りたくもなります。1週間もかかるなら事情によってはキャンセルしたいケースもあるでしょう。ほかの即納してくれる店にチェンジしたいケースもあるはず。その問い合わせもしないばかりか、遅れるという連絡（メール）すらしないで、聞かれたら「取り寄せになったら遅れるとかいてるだろ」という旨の返信をする会社ってどうなんでしょう？
ここでは店名は書きませんが、もし、あまりにひどい対応をされたらぶちまける可能性があります。

こういった「店の対応が悪い」のと「店が何かの事情で閉まってた」ことに怒るというのは違いがあると思うのですが、憤りを感じる俺が悪いのでしょうか？

Microsoftにも言いたいことは山ほどあります。
OSとかOfficeとか、今程度のゆったりのんびりでいいけど、値段下げてよと思うことはあります。

感情的に言うなら『Microsoftの対応だとしょうがないとか言うくせに、目の前にいるSEには同レベルの対応でも怒り出すのはやめてほしい』と思います。