Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006
また、また買ってしまいました。
Microsoft の Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006 です。
amazonで、一瞬、￥ 4,618 になったため、そこでポチり。
今は、元に戻っています。
エルゴノミクスデザインといいつつ、このふたつに割れたようなキーボードの形態はとにかくお勧めしたいです。
過去記事『マイクロソフト エルゴキーボード 5KV-00006 など』
ざっとまとめ
いい点としては、とにかく手に対する負担が小さいです。
腕が痛かった時代に、とりあえずキーボードを２つつなげて片方は『少年マガジン』を２つくらい置いた上に乗せ、二段して使っていたことがあります。あれ、それ、TKじゃん？
肩をすぼめるように、肘を内側に入れるようにしてキーボードを叩かなくてよいというのは、肩や腕への負担を激減してくれました。
アイソレーションはキーのストロークが小さくなるので不安がありましたが、これは大丈夫です。以前のエルゴキーボードは「白系のキー」の場合はストローク時にわずかな抵抗がありました。プラスチックの関係でしょう。（他社では）キュっという音がでるものもあり、けっこう不快。その後、黒系半透明キーのエルゴに出会い、それを愛用していました。次は黒いキーのやつです。当時はノートPCの時にはストロークの短いキーボードが苦手で、指に反動が返ってくるようでけっこうつらかったです。
今はその点は大丈夫。
あえて言うと、このキーボードはファンクションキーが押しづらいです。
よく見たら、まだ持っていた
会社用、客先用と自宅用で３つ…のはずが、会社のオフィスが２か所を行ったり来たりになったので２つ持ち出しています。この前、飲み物をぶっかけちゃって壊れたし…と思い、予備を購入…とかして回しているつもりだったら、実は、家に３つ（使用中１つ）ありました。
予備がないと思って購入したのに…。
うち、どんだけキーボードあんねん。