リモートデスクトップ接続のブラックアウトが改善した
2019年3月のWindows Updateを適用後、 Windows 10 Pro から Windows 10 Pro / Windows Server 2019 にリモートデスクトップ接続をしていて、それを最小化して少し放置すると画面が真っ黒になる状態が改善したようです。
今回のアップデートを適用したら直ったと思うのですが、2019年3月のアップデートをあてたら起こったというのも状況的にそうだからであって、Microsoftが公式にアナウンスしたわけじゃないとは思います。
直ってよかったです。(もう少し、様子を見ますが。)
その他、Windows Updateをあてたら、少し処理が早くなった感じがあります。
もともと、Keby lakeとSKYLAKEのマシンなので、性能としては今どきなら十分。
それでわかるのは気のせいかも知れません。なぜか、2018/11のはずのIntelのDisplayドライバも来ていたので、そっちの影響も考えられます。
続:リモート接続の画面が真っ黒になるのは Windows Update のせい?
リモート接続の画面が真っ黒になるのは Windows Update のせい?
これが解消したのではないかと思います。